ページ

2013年4月22日月曜日

志津霊園問題解決後の経済対策!!早期に八千代、酒々井市と取組むべき 今のままでは「佐倉=名古屋」

平成23年8月議会で一般質問した「志津霊園問題解決後の経済対策について」
霊園問題も2月議会で大きく前進し、4月19日に酒々井アウトレットがオープンし
本格的に八千代、酒々井市と商業、工業、交流について取組む時だと考えます。
 今のままだと、「通過するまち佐倉」になってしまいます。イメージとしては、新幹線の
駅で例えると東京と大阪に挟まれた名古屋のイメージです。「佐倉=名古屋」
 志津の地元経済の変化としては、八千代側にあるマルヤから千葉県内有数の
スーパーランドロームが出店し志津霊園区間が開通した場合、八千代市側から
ヨークマート、ツルカメランド、ランドローム、マルエツ、トップマート、エコス、OKが
勝田台、志津駅の間で食品スーパーの流通戦争が勃発します!!
 志津駅前のパチンコ パラッツオも八千代市から客を志津に招くためサービスの強化、
ポスティングに関して勝田台を強化して商店会の紹介もしています。
 志津商店会としても志津霊園開通後を想定してまちづくりに取組まなければなりません。









以上 道路整備とまちづくり、産業振興を加速されるべきだと訴える高木大輔の思いでした。

0 件のコメント:

コメントを投稿