2011年3月11日14時46分に居た場所。千葉市若葉区千城台に行ってみました。当時は、市議会選挙立候補の為、3月31日の退社を控え、得意先の引継ぎ、商品のヒット商品となった桃屋の食べるラー油の手配に追われていました。当日は、長年、千葉の市場で市場開拓に取組んだ日清オイリオの東京次期支店長と同行し若葉区千城台のスーパーに営業に行き、都賀駅に向かう途中、下記の地点で地震にあいました。千葉モノレールの下で目の前には鉄塔があり、もし崩れたらどうしょう??と思いなから車を側道に停めました。本日、あらためて現地に行き当時のことを思いだし、震災対策の取組み強化と震災から3年半が経過し耐震対策などどの様に推進されたのか?考える機会となりました。
以上 高木だいすけの活動報告でした。
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