昭和30年半ばから住宅が建ち、現在は新住民が共存している地域ですが
現在、私道から市道へ移管するため、道路愛護組合が組織され昭和40年代
に住みはじめた方が推進委員となり活動が始動しました。
過去の住宅・道路開発の経緯を知る方も高齢になり新住民のためにも
早期解決したいとの思いで活動しています。
市の規定に沿って早期解決できるように共に活動していきます。
また、西志津小学校の通学でも歩道が狭く車が多く通る危険な場所も
あるので、PTAとも連携して交通安全対策も必要な箇所も発見しました。
歩道の狭い通学路 |
以上 高木大輔の報告でした。
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