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2012年11月29日木曜日

今だからこそ、明治維新に命をかけた水戸藩の志士を訪ねて ~回転神社~

桜田門外の変など明治維新にこれからの日本のあり方を考え命をかけた
幕末の水戸藩について、総選挙前の政党が乱立し、本当に
国のために命を掛けてでも国会議員になり国のために働くのか?
疑問も感じてながら、日々変化する政局をながめながら私も民主党の
地方議員として選挙を戦っています。
そんな時だからこそ、どうしても幕末に1735名もの命をおとした
水戸藩の事が知りたくなり、水戸藩の志士がまつられている 回転神社 ←(詳細はクリック)
を訪れました。
 佐倉藩の佐倉学と水戸藩の水戸学など武士道、文化の違いも今後、研究する事にも
取組んでいきます。

回転神社にて










以上 明治維新の夜明け前と、現代の政治のあり方との温度差を感じ
もっとしっかりいなきゃと、考えさせられた。佐倉市議会議員 高木大輔の報告でした。


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