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2013年10月11日金曜日

流通マンとしてのプライドをもって市政に取組む ~経済の現状調査~

サラリーマン時代、15年間担当した茂原の食品問屋、横堀本店に消費税が8%になった際の卸売業の考えをヒャリングに伺いました。末端の小売業は大手スーパー、コンビニまでも価格戦略を打ち出しており私が営業していた2年前より厳しい状況になっている感想もちました。日本からパパママスーパーが無くなると思いました。消費税の対策も政策として検討しないといけないと実感しました。



以上 経済対策を党に提案する内容を検討する高木だいすけの活動報告でした。

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