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2014年8月21日木曜日

港町・木更津を行く!! ~15年、サラリーマン時代担当したまち~

15年、サラリーマン時代担当したまち、木更津について調査に行きました。6月議会に、志津霊園の開通後の経済対策について取組みました。なぜ、この問題に取組んだかというと、サラリーマン時代、1997年12月にアクアラインが開通し都市開発が郊外で行われ、2007年にそごうが閉店し木更津駅周辺の商業の衰退し、ストロー現象が起き、スーパーの売上が減少し、担当スーパーの立てなおしに奔走した経験から、佐倉市内でも志津霊園が開通した際の経済対策が必要と考え議会で過去3回取りあげ、開通目前となった6月議会で取組みました。現在の木更津市は、三井アウトレットがオープンし商業面でも郊外ではありますが活気がでてきている実感を受けました。木更津の人口は約13万人ですが、今後、漁師まちから商業のまちへの変貌をサラリーマン時代15年間、担当して育てて頂いたまちを見守って行きたいと思います。





以上 高木だいすけの活動報告でした。

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