鹿島市道の駅。「道の駅 鹿島」は、昭和62年に干潟物産館がオープンし、平成3年に干潟展望館、平成4年に農林水産物直売所「千菜市」と随時施設を拡充して、平成6年佐賀県で第1号の道の駅に登録されました。その後、イベントハウス・棚じぶなどが増設され、平成22年干潟物産館跡に農林水産物直売所「千菜市」が新しく建築、同時に干潟展望館のトイレも改修され、ますます利用しやすい道の駅に生まれ変わりました。また、全国から注目される「鹿島ガタリンピック」の会場としても有名で、日本一の干満の差がある有明海の干潟を利用した「干潟体験」が出来る珍しい道の駅として知られています。
以上 高木だいすけの活動報告でした。
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