座間市では学校の体育の授業や部活動などの際、子どもたちが熱中症になるのを防ごうとこの装置を市内に17校あるすべての公立の小中学校に取り付けました。
このうち17日から運用を始めた旭小学校では、校舎の出入り口付近の天井に幅2メートルほどの装置が取り付けられ、休み時間の子どもたちが霧に当たって涼んでいました。
また、教頭が温度計を使ってミストシャワーには周辺の気温を下げる効果があることを説明し、子どもたちに「暑いときは霧の下で涼んでください」と呼びかけていました。
座間市教育委員会教育総務課の若林昭夫係長は「子どもたちには、暑い夏でも涼をとりながら元気に遊んでもらいたいです」と話していました。NHKの取材より
以上 エアコンがダメならミストシャワーだと考える高木だいすけの取組みでした。
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